こんばんは、こうちゃんです。

Windowsを高速化する設定面での初歩は、コントロールパネルのシステム設定で、

パフォーマンス優先

にすることです。

Windowsは、Windowsエアロと呼ばれる、ウインドウを開く時のアニメーションをはじめ、
フォルダの動作、アプリ立ち上げ時、などなど、多彩な視覚効果を使っています。
他、ウインドウの枠の透過など、なくても困らない部分にまでパフォーマンスを使っていまして、
それらをすべて切ってしまうことで、メモリの節約、および、動作の快適化が図れます。

コントロールパネルのシステム→システムの詳細設定から、
パフォーマンスを選んで、パフォーマンスの優先、を選択しますと、
Windows独特の画面効果(ウインドウのアニメーションのような)が全部切られ、まるでXP時代のようなレトロな外観になりますが、これがが一番PCに負荷をかけないので、動作が高速になります。

見た目はやや古臭くなりがちですが(Windows10あたりはそうでもない)、
全体的に動作が軽快になりますので、
高速化の初歩としては大変オススメです。

ただし、ごくまれにですが、ノートパソコンなどの場合、
熱のこもりやすい環境などですと、熱暴走でPC再起動してしまうことなどもありますので、
一応設定変更直後は様子を確認しましょう。


さらに、そのシステム設定の箇所からできるお手軽パフォーマンスアップ手法のひとつで、
こちらはほとんどパソコン知識がなくても実践できる、ソフトウェア面の改善になります。

仮想メモリの増加

システムメモリが足りないとパソコンの動作はとたんに重くなります。
不足した際に、メモリの代わりに、ハードディスクの一部をメモリのように、
臨時の読み書き専用に確保する仕組みを仮想メモリと言います。

メモリはよく作業台・机に比喩されまして、
机がいっぱいだと、人がいても作業が増やせない、
でもそんな時に、ちょっと物動かしにくいけど、
予備の作業台として機能してくれるのが仮想メモリになります。

この仮想メモリをある程度確保しておくことで、
本物のメモリほどの効果はありませんが、メモリとして動作し、
ある程度安定・高速動作が可能になります。
※メモリが足りなくてタスクが止まるのよりは早い

コントロールパネル
→システムの詳細設定
→システムのプロパティウィンドウで詳細設定タブ
→パフォーマンス枠で設定ボタン押下
→詳細設定タブで変更ボタン押下
「すべての~」のチェックを外し、各ドライブ選択、
カスタムサイズを選択し、サイズは、
ページ下部の推奨のページングファイルサイズより、少し大きいくらいに設定する。

※初期と最大は同じサイズに設定することで、ファイルサイズの途中変更を防ぎ、
ファイルが断片化しないので、より高速化を期待できる

これで、あとはシステムからの問いかけで、
再起動をうながされますので、再起動後から設定が反映されます。

誰でもできて、
初期に何もしてないより効果が出ますので、
まだ手を出していない方はぜひお試しください。


こうちゃん